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友泉(ゆうみ)とたっくん・オムニバス
第1章 かあさんはぼくだけのアイドル

「ただいま。」
夕方5時50分頃に、たっくんが仕事を終えて家に帰ってきました。
「たっくんお帰り。」
アタシは、白のブラウスとクリーム色のマキシ丈のスカート姿でたっくんを迎えました。
「かあさん。」
「たっくん…目を閉じて…」
アタシは、たっくんが目を閉じたのを見て白のブラウスとマキシ丈のスカートを脱ぎました。
「目を開けて。」
たっくんは、ゆっくりと目を開けまして水着姿になりましたアタシを見つめていました。
「たっくん…水着姿のかあさんを…たくさんみて…」
アタシは、たっくんに水着姿になったアタシを見てほしいのでソファーにて写真週刊誌のグラビアのようなポーズをしていました。
3分後…
「かあさん…ぼく…」
たっくんは、アタシの水着姿を見まして『かあさんの水着姿…素敵だよ。かわいいね。』と言いまして、アタシをお姫さま抱っこで抱き抱えてそのあとは…のはずだったのが…
「やっぱり…ビキニの方がいい…おふろに入るから…」
そんな…
アタシ、たっくんのためにグラビアのポーズをたくさんしたのに…
ビキニの水着の方がいいの…
アタシは、水着姿になって、週刊誌のグラビアのポーズをしましてたっくんをその気にさせようと思っていましたが、空振りに終わってしまいましたのでひどく落ち込んでしまいました。
あ~あ…
たっくんにきらわれちゃったわ…
どうすればいいのよぉ…
夕方5時50分頃に、たっくんが仕事を終えて家に帰ってきました。
「たっくんお帰り。」
アタシは、白のブラウスとクリーム色のマキシ丈のスカート姿でたっくんを迎えました。
「かあさん。」
「たっくん…目を閉じて…」
アタシは、たっくんが目を閉じたのを見て白のブラウスとマキシ丈のスカートを脱ぎました。
「目を開けて。」
たっくんは、ゆっくりと目を開けまして水着姿になりましたアタシを見つめていました。
「たっくん…水着姿のかあさんを…たくさんみて…」
アタシは、たっくんに水着姿になったアタシを見てほしいのでソファーにて写真週刊誌のグラビアのようなポーズをしていました。
3分後…
「かあさん…ぼく…」
たっくんは、アタシの水着姿を見まして『かあさんの水着姿…素敵だよ。かわいいね。』と言いまして、アタシをお姫さま抱っこで抱き抱えてそのあとは…のはずだったのが…
「やっぱり…ビキニの方がいい…おふろに入るから…」
そんな…
アタシ、たっくんのためにグラビアのポーズをたくさんしたのに…
ビキニの水着の方がいいの…
アタシは、水着姿になって、週刊誌のグラビアのポーズをしましてたっくんをその気にさせようと思っていましたが、空振りに終わってしまいましたのでひどく落ち込んでしまいました。
あ~あ…
たっくんにきらわれちゃったわ…
どうすればいいのよぉ…

