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彼女が制服を脱いだら・・・・
第7章 第四章 彰夫の想い

プリントの上にあったメモ書きをさっと自分の左こぶしの中に隠して山口に言われたとおりに前の子にプリントを渡した。
「おーしこのプリントを後ろにまわして行ってくれ~。はい!それでは今から簡単な小テストをやるぞ~。うひひひっ。」山口は言った後に笑うのがクセなのは皆知っているが、気色悪さに耐えられないという表情をクラスメイトはしていた。
その気色悪い教師とセックスをしてしまったことを皆が知ったら一体どうなってしまうのか?
もう絶対学校に来れなくなるわよね・・・
席に着きさっとメモ書きをペンケースの中にさりげなく隠す。
一体どんなことが書かれているのかが気になって小テストは適当に記入して提出した。
この後授業は無事に終わり、休み時間になったので急いでトイレに行き個室の中でそのメモ書きを見た。
そこには・・・・
「本日、進路指導室に昼休みに来なさい。別の快楽を教えます。」と書いてあった。
え!? 意味がわからない・・・
別の快楽って何んなの・・・・
気色悪い山口の顔を想像するだけで全身鳥肌が立つにも拘らず、美香のあそこは何かをきたいしているようですでに濡れ始めていた。
次の時間の古典の授業を受けた後、いよいよ昼休みに時間になった。
友人達に「美香ご飯食べないの?」と聞かれ、
「ごめんね~。今日これから少し用事があるんでそっちでお弁当食べてくる。」と言っていつもの進路指導室に向かった。
美香が進路指導室に向かっていく姿を隣りのクラスにいる彰夫も見ていた。
だが彰夫自身は美香がどこに向かうかは分かっていなかったのだが、
昨日のLINEの既読が付いただけで返信をくれなかったことについてはどこか引っかかっている部分があった。
まだ精神的に幼い彰夫には女心は難しいものだな。と思うのが精一杯なのだ。
今日は美香と帰りに沢山キスして帰りたいな・・・
あいつ胸とか急に触ったりしたら怒るのかな・・・
AVの男優みたいにさっとブラのホック外してみたいな・・・
そんな欲望がもんもんと湧いてきて下半身が痛くなっていた。
その頃、美香はようやく進路指導室に到着した。
コンコン。「堀口です。入ります。」そう言って部屋に入って扉をしめた途端に、中にいた山口は美香の唇を奪ってきた。
「おーしこのプリントを後ろにまわして行ってくれ~。はい!それでは今から簡単な小テストをやるぞ~。うひひひっ。」山口は言った後に笑うのがクセなのは皆知っているが、気色悪さに耐えられないという表情をクラスメイトはしていた。
その気色悪い教師とセックスをしてしまったことを皆が知ったら一体どうなってしまうのか?
もう絶対学校に来れなくなるわよね・・・
席に着きさっとメモ書きをペンケースの中にさりげなく隠す。
一体どんなことが書かれているのかが気になって小テストは適当に記入して提出した。
この後授業は無事に終わり、休み時間になったので急いでトイレに行き個室の中でそのメモ書きを見た。
そこには・・・・
「本日、進路指導室に昼休みに来なさい。別の快楽を教えます。」と書いてあった。
え!? 意味がわからない・・・
別の快楽って何んなの・・・・
気色悪い山口の顔を想像するだけで全身鳥肌が立つにも拘らず、美香のあそこは何かをきたいしているようですでに濡れ始めていた。
次の時間の古典の授業を受けた後、いよいよ昼休みに時間になった。
友人達に「美香ご飯食べないの?」と聞かれ、
「ごめんね~。今日これから少し用事があるんでそっちでお弁当食べてくる。」と言っていつもの進路指導室に向かった。
美香が進路指導室に向かっていく姿を隣りのクラスにいる彰夫も見ていた。
だが彰夫自身は美香がどこに向かうかは分かっていなかったのだが、
昨日のLINEの既読が付いただけで返信をくれなかったことについてはどこか引っかかっている部分があった。
まだ精神的に幼い彰夫には女心は難しいものだな。と思うのが精一杯なのだ。
今日は美香と帰りに沢山キスして帰りたいな・・・
あいつ胸とか急に触ったりしたら怒るのかな・・・
AVの男優みたいにさっとブラのホック外してみたいな・・・
そんな欲望がもんもんと湧いてきて下半身が痛くなっていた。
その頃、美香はようやく進路指導室に到着した。
コンコン。「堀口です。入ります。」そう言って部屋に入って扉をしめた途端に、中にいた山口は美香の唇を奪ってきた。

