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彼女が制服を脱いだら・・・・
第8章 第五章  罠
次の時間の世界史の授業が無事何事もなく終わり、ホームルームをして本日の授業などが全部終わった。

美香は部活仲間にLINEで「今日用事片づけてから部活に顔出すんでよろしくね。」とメッセージを送った。

すぐに仲間から「了解!」と返信が来た。

部活に顔を出すとは言ったもののこれから最近使っていない別棟の裏にある体育倉庫に行かなければ無かった。

行けば必ず山口とセックスすることは分かっている。

美香は山口との約束を守りあれからずっと自分の中にローターを入れたままでいた。

ローターを入れたまま動くとスイッチは入っていないのだが中で動くので振動とはまた違った快感が美香を襲った。

声を出しそうになったりしたが、誰にもばれたくなかったので声が出そうになるのを必死に我慢して体育倉庫に向かった。

この体育倉庫は今は使われておらず、普段は鍵が掛かっていて中には入れないようになっている。

到着してふと鍵の場所を確認すると鍵は付いていなかった。

先生はもう中にいるんだ・・・

この中に入ってしまったら私はどんどん淫乱な女になっていく・・・

今ならまだ後戻りできる・・・・

心の中で美香はそんな自問自答をしていたがゆっくりと右手は扉を開けていた。

ガガガっと鉄の扉を開けるともう山口は中で待っていた。

「おうおう。堀口やっぱり来たか。素直な女になったもんだな。ぐへへへへ。早く扉を閉めなさい。」そう言って美香を正面から抱きしめてきた。

ぎゅ~と山口は強く抱きしめてきてベロベロと美香の顔を舐めまわす。

「もうお前は俺無しでは生きていけない身体になったんだろ。うへへへへ。」そう言って美香の顔の前にローターのリモコンを近づけてきてスイッチを入れてくる。

ヴィイイイイイイイイイインンンンンっと美香のあそこの中でローターは元気よく暴れだす。

「ああああああんんんんっ。そんないきなり・・・・ううううんんんっ。」と美香は山口に抱きしめられながら快感に耐えられず身体をビクビクさせながら必死に立っていた。

「さっきは教室で必死に声を押し殺してたな。お前の隣りに奴が邪魔しなければもっとローターのパワーをあげようかと思ったんだが。お前よっぽどローターが好きなんだな。こんな大きな声を出して。淫乱な女だな。」そう言いながらスカートの上から右手で美香のお尻を
ガバっと掴んできた・・・・
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