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彼女が制服を脱いだら・・・・
第10章 第七章(最終章) 終わらない快楽の世界

山口が部室に来たので自分に何か言ってくるかと思ったがとくにこれといったことを言ってこなかった。
部員としても山口は今日は何しに来たのか全く分からなかった。
山口は「とりあえず日々の練習の努力が舞台に立った時にしっかりと分かってしまうのが演劇の恐ろしさだ!だからこそ部活での稽古を大切にしなさい。」というとても薄い内容の指導をして帰って行った。
山口の帰った後、休憩になり美香はリュックに入れていた携帯を確認した。
そこにはメールが受信1件ありとなっていて、早速開いてみると
「メールが到着しましたのでお知らせします。尚、あなたの教師との性行為についてお話したいので明日15時に第三公園の駐輪場のところでお待ちしています。」
という文章だった。
文面から女性なのか男性なのかはやっぱり分からない。
一体相手は何を求めてこんなことをしてきているのか?美香には分からなかった。
山口にメールをしたものの山口からは「まだとくに俺のほうには返信が無い。」ということだった。
そんなやりとりをしている時に彰夫は全くこの出来事を分かっていないので近寄ってきて「お前、今日下着黒なのか??透けてるぞ。」とニヤニヤしながら話しかけてくる。
彰夫の顔を見て明日のスニーカーを買いに行く約束をどうしようか。ということに一瞬悩んだ。
「ねえ彰夫。明日のスニーカー買いに行くの午前中にしようよ。午後私用事が出来ちゃったんだ。ごめんね。」
「うんん。そうか。まあ大丈夫だよ。じゃあ午前中買いに行こうか。」そう言って答えたものの彰夫としてはスニーカーを買いに行った後、美香とキスをしたりもし可能であればエッチもしたいなど考えていたので悔しさはあった。
休憩が終わり、発声練習をして本日の部活は無事に終わった。
部員としても山口は今日は何しに来たのか全く分からなかった。
山口は「とりあえず日々の練習の努力が舞台に立った時にしっかりと分かってしまうのが演劇の恐ろしさだ!だからこそ部活での稽古を大切にしなさい。」というとても薄い内容の指導をして帰って行った。
山口の帰った後、休憩になり美香はリュックに入れていた携帯を確認した。
そこにはメールが受信1件ありとなっていて、早速開いてみると
「メールが到着しましたのでお知らせします。尚、あなたの教師との性行為についてお話したいので明日15時に第三公園の駐輪場のところでお待ちしています。」
という文章だった。
文面から女性なのか男性なのかはやっぱり分からない。
一体相手は何を求めてこんなことをしてきているのか?美香には分からなかった。
山口にメールをしたものの山口からは「まだとくに俺のほうには返信が無い。」ということだった。
そんなやりとりをしている時に彰夫は全くこの出来事を分かっていないので近寄ってきて「お前、今日下着黒なのか??透けてるぞ。」とニヤニヤしながら話しかけてくる。
彰夫の顔を見て明日のスニーカーを買いに行く約束をどうしようか。ということに一瞬悩んだ。
「ねえ彰夫。明日のスニーカー買いに行くの午前中にしようよ。午後私用事が出来ちゃったんだ。ごめんね。」
「うんん。そうか。まあ大丈夫だよ。じゃあ午前中買いに行こうか。」そう言って答えたものの彰夫としてはスニーカーを買いに行った後、美香とキスをしたりもし可能であればエッチもしたいなど考えていたので悔しさはあった。
休憩が終わり、発声練習をして本日の部活は無事に終わった。

