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彼女が制服を脱いだら・・・・
第10章 第七章(最終章) 終わらない快楽の世界

「俺だってちゃんとお前とのこと考えてるんだからな。」
ブラをずらすなと言われたので彰夫はブラの上から右手の人差し指で触ってみたところ、
「あんっ。恥ずかしいよ。感じちゃうだろ。そんなに触らないで。」
こんなに感じている美香の顔を見たのがはじめてだった彰夫はドキドキが止まらなくなっている。
彰夫のあそこが大きくなり美香の身体に触れて、美香も先程よりもあそこが濡れている。
「駄目だよ!ここ外だもん。誰かに見られて通報されたらどうするのよ。」
「いくら高校生が外でイチャイチャしてても通報する奴なんていないだろう。」
「彰夫は変態だな~。ほら唇近付けてきなさい。」そう言ってふたりはキスをし始める。
美香の唇の柔らかさに感動しつつ、舌を入れ始めるといつもはさせてくれないのに今日は舌を絡めながら大人のキスをしている。
うわ~。ディープキスしてるよ俺達・・・
美香がどんどんイヤラシい女に見えるのは俺の考え過ぎなのかな・・・・
彰夫は色々なことを考えながらキスをしつつ、美香はスイッチが入ってしまい彰夫の股間をズボンの上から撫でまわすように触る。
「あ、そんなに触られるとヤバいって。出ちゃうって。」と気持ち良かったのだが射精しそうになり絶頂の直前で止めさせる。
自分の手じゃなくて、女の子に触られるとあんなに気持ち良いものなんだな・・・
ズボン穿いたままでイッちゃったら大変なことになるよな・・・
今の興奮している美香ならフェラチオくらい隠れた場所でしてくれそうだが、経験のない彰夫は残念ながらそのようなリードがまだ出来ないのだ。
冷静になった美香は今までしたことを恥ずかしがり顔が赤くなっている。
「今日はここまでだからね。」そう言ってブラウスのボタンを留める。
「なあ、美香お願いだから下のパンツも見たいよ。お願いっ。一生のお願いっ。」
「え~ここで見せるの~。しょうがないな~。じゃあ一瞬だよ。」そう言ってスカートを上げて数秒、黒のパンティを見せてあげる。
「おおおおおっ。やばいな!すげーな。」そう言いながら大きな声で喜んでいる。
「落ち着きなさいよ。パンツ見せてあげたぐらいでそんなに大きな声出さないでよ。」
ふたりは自転車に乗り込み明日の約束をしてそれぞれの家路に向かうのだった。
ブラをずらすなと言われたので彰夫はブラの上から右手の人差し指で触ってみたところ、
「あんっ。恥ずかしいよ。感じちゃうだろ。そんなに触らないで。」
こんなに感じている美香の顔を見たのがはじめてだった彰夫はドキドキが止まらなくなっている。
彰夫のあそこが大きくなり美香の身体に触れて、美香も先程よりもあそこが濡れている。
「駄目だよ!ここ外だもん。誰かに見られて通報されたらどうするのよ。」
「いくら高校生が外でイチャイチャしてても通報する奴なんていないだろう。」
「彰夫は変態だな~。ほら唇近付けてきなさい。」そう言ってふたりはキスをし始める。
美香の唇の柔らかさに感動しつつ、舌を入れ始めるといつもはさせてくれないのに今日は舌を絡めながら大人のキスをしている。
うわ~。ディープキスしてるよ俺達・・・
美香がどんどんイヤラシい女に見えるのは俺の考え過ぎなのかな・・・・
彰夫は色々なことを考えながらキスをしつつ、美香はスイッチが入ってしまい彰夫の股間をズボンの上から撫でまわすように触る。
「あ、そんなに触られるとヤバいって。出ちゃうって。」と気持ち良かったのだが射精しそうになり絶頂の直前で止めさせる。
自分の手じゃなくて、女の子に触られるとあんなに気持ち良いものなんだな・・・
ズボン穿いたままでイッちゃったら大変なことになるよな・・・
今の興奮している美香ならフェラチオくらい隠れた場所でしてくれそうだが、経験のない彰夫は残念ながらそのようなリードがまだ出来ないのだ。
冷静になった美香は今までしたことを恥ずかしがり顔が赤くなっている。
「今日はここまでだからね。」そう言ってブラウスのボタンを留める。
「なあ、美香お願いだから下のパンツも見たいよ。お願いっ。一生のお願いっ。」
「え~ここで見せるの~。しょうがないな~。じゃあ一瞬だよ。」そう言ってスカートを上げて数秒、黒のパンティを見せてあげる。
「おおおおおっ。やばいな!すげーな。」そう言いながら大きな声で喜んでいる。
「落ち着きなさいよ。パンツ見せてあげたぐらいでそんなに大きな声出さないでよ。」
ふたりは自転車に乗り込み明日の約束をしてそれぞれの家路に向かうのだった。

