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彼女が制服を脱いだら・・・・
第10章 第七章(最終章) 終わらない快楽の世界

「お前のあそこから出てるこの汁舐めてみたい。」
「ちょっと!何言ってんのあんた。恥ずかしいから濡れてる指の匂い嗅いだりしないで。」
「んん。匂いは無いな~。味は・・・そうか女のあそこの汁ってこんな味なんだな。」
美香は恥ずかしさで耳が真っ赤になっている。
まだ精神的には子供だと思っていた彰夫にこのような辱めを受けて美香は逃げ出したくなっていた。
「なあ。舐めてみていいか?」そう言って彰夫はしゃがみ込み美香のあそこに舌を入れて来る。
「あんんんっ。ちょっと・・・・ここ・・・外なんだよ・・・んんんっ。」
彰夫は不慣れながらも美香のあそこに舌を差し込みベロベロと舐めまわしている。
「なあ。美香気持ち良いんだったら、気持ち良いって言ってくれよ。」
恥ずかしくて死んでしまいたいような状況の中で美香は素直に「んんんっ。気持ち・・・・良いよ。」と答える。
今までに見たことのない快楽に酔いしれる大人びた美香の表情を見て彰夫の肉棒はズボンの中でパンパンになっている。
美香にここでフェラチをしてもらいたい・・・・
そんな強い気持ちがあったものの別れの時間が迫っていた。
「彰夫っ。ごめんねもう時間が来ちゃった。」
「あっ!もうこんな時間か早いな~。」
先程のいやらしい行為をしていたのが嘘のように素の状態になるとお互い恥ずかしさが込み上げて来て少し気まずい空気になった。
お互いに先程購入したスニーカーを持って帰ることになる。
「じゃあ彰夫ごめんね。また後でLINEするね。じゃあ今日私家族とこっちから行って待ち合わせだから。」
「おう。待ってるからな~。」
そう言いながらお互いに別々の方向に自転車を走らせる。
もっといっぱいキスしたかったけどまさか今日美香のあそこを舐められるとは思わなかったな・・・・・
でも指入れを受け入れて、痛がってなかったからもしかしてあいつ処女じゃないのか・・・
いやいや・・・まてまて・・・あいつが誰かと付き合ったのなんて聞いたこと無いしな・・・
でも・・・もしかして・・・・
彰夫としては自分がセックスの時に経験がないにもかかわらずリードしたいという気持ちがあるので美香は処女のはずという強い思いがあるのだ。
「ちょっと!何言ってんのあんた。恥ずかしいから濡れてる指の匂い嗅いだりしないで。」
「んん。匂いは無いな~。味は・・・そうか女のあそこの汁ってこんな味なんだな。」
美香は恥ずかしさで耳が真っ赤になっている。
まだ精神的には子供だと思っていた彰夫にこのような辱めを受けて美香は逃げ出したくなっていた。
「なあ。舐めてみていいか?」そう言って彰夫はしゃがみ込み美香のあそこに舌を入れて来る。
「あんんんっ。ちょっと・・・・ここ・・・外なんだよ・・・んんんっ。」
彰夫は不慣れながらも美香のあそこに舌を差し込みベロベロと舐めまわしている。
「なあ。美香気持ち良いんだったら、気持ち良いって言ってくれよ。」
恥ずかしくて死んでしまいたいような状況の中で美香は素直に「んんんっ。気持ち・・・・良いよ。」と答える。
今までに見たことのない快楽に酔いしれる大人びた美香の表情を見て彰夫の肉棒はズボンの中でパンパンになっている。
美香にここでフェラチをしてもらいたい・・・・
そんな強い気持ちがあったものの別れの時間が迫っていた。
「彰夫っ。ごめんねもう時間が来ちゃった。」
「あっ!もうこんな時間か早いな~。」
先程のいやらしい行為をしていたのが嘘のように素の状態になるとお互い恥ずかしさが込み上げて来て少し気まずい空気になった。
お互いに先程購入したスニーカーを持って帰ることになる。
「じゃあ彰夫ごめんね。また後でLINEするね。じゃあ今日私家族とこっちから行って待ち合わせだから。」
「おう。待ってるからな~。」
そう言いながらお互いに別々の方向に自転車を走らせる。
もっといっぱいキスしたかったけどまさか今日美香のあそこを舐められるとは思わなかったな・・・・・
でも指入れを受け入れて、痛がってなかったからもしかしてあいつ処女じゃないのか・・・
いやいや・・・まてまて・・・あいつが誰かと付き合ったのなんて聞いたこと無いしな・・・
でも・・・もしかして・・・・
彰夫としては自分がセックスの時に経験がないにもかかわらずリードしたいという気持ちがあるので美香は処女のはずという強い思いがあるのだ。

