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彼女が制服を脱いだら・・・・
第10章 第七章(最終章) 終わらない快楽の世界

「え、愛!?ちょっと意味が分からないんだけど」
「だからさ。深く考えず楽しむことが大切ってことだよ。」そう言いながら美香の頭を安田は優しく撫でながらじっと見つめてくる。
じっと見つめられると好きでもないはずだった相手だったにも関わらず美香はスイッチが入ってしまった。
そのスイッチが入ったのが分かったようで「エッチだね。可愛いよ。」と強く抱きしめてる。
そんな・・・
この人のこと好きじゃなかったはずなのに・・・
抱きしめられたらドキドキしてる・・・・
「さあ。もっと素直になりな。」と言って美香の口の中に舌をねじ込んでくる。
ぴちゃぴちゃという音を響かせながら両手の人差し指で両耳の穴に入れていく。
「あんんんんっ。耳は弱いの・・・・お願い。いじめないで。」
「感じちゃうのは耳だけじゃないだろ。でも君は全身性感体だもんな。じゃあ今度は首筋はどうかな?」
美香は首筋に唇を当てられるだけでも全身に電気が走り、ビクっビクっと動いて身体をくねらせる。
「いいなあ。本当に君はいじめがいがあるよ。あそこは指でも感じるのかな。」
「だめ。そこはダメだから。あなたとはエッチするなんて考えられないの。」
必死に断っているものの安田はそんな言葉で諦めるような男ではないので美香のあそこに指を入れながら「じゃあなんで君のあそこはこんなにビチョビチョに濡れてるの?」と濡れた指を抜いて顔に近付けて確認してくる。
「違うの・・これは違うの・・・だからお願い。」
「あははは。こんなに濡れた女が僕に何をお願いしてるのかな?そうか!もう入れて欲しいんだろ。」
「え!?何言ってるのもうここまでで終わりにしてよ。あなたとするなんて考えられないの。」
「全く君は素直じゃないな~。もうお尻の穴もあの汚い先生のち○ぽを受け入れちゃってるのかな?」そう言いながら今度はお尻の穴に人指し指を入れてグリグリと掻き回していく。
「え!?あの・・・その・・・お尻はまだ・・・してないの・・・早く抜いて。」
あそこの穴に指を入れられた快感とはまた違う快感が美香を襲い、興奮する度に美香のあそこから淫靡な匂いの汁が勝手に溢れ出ている。
「じゃあお尻の穴はまだ処女なんだねまずは舌で味見してみたいな。」そう言いながらしゃがみ込み美香の穴に舌を入れゆっくり奥まで進めていく。
「だからさ。深く考えず楽しむことが大切ってことだよ。」そう言いながら美香の頭を安田は優しく撫でながらじっと見つめてくる。
じっと見つめられると好きでもないはずだった相手だったにも関わらず美香はスイッチが入ってしまった。
そのスイッチが入ったのが分かったようで「エッチだね。可愛いよ。」と強く抱きしめてる。
そんな・・・
この人のこと好きじゃなかったはずなのに・・・
抱きしめられたらドキドキしてる・・・・
「さあ。もっと素直になりな。」と言って美香の口の中に舌をねじ込んでくる。
ぴちゃぴちゃという音を響かせながら両手の人差し指で両耳の穴に入れていく。
「あんんんんっ。耳は弱いの・・・・お願い。いじめないで。」
「感じちゃうのは耳だけじゃないだろ。でも君は全身性感体だもんな。じゃあ今度は首筋はどうかな?」
美香は首筋に唇を当てられるだけでも全身に電気が走り、ビクっビクっと動いて身体をくねらせる。
「いいなあ。本当に君はいじめがいがあるよ。あそこは指でも感じるのかな。」
「だめ。そこはダメだから。あなたとはエッチするなんて考えられないの。」
必死に断っているものの安田はそんな言葉で諦めるような男ではないので美香のあそこに指を入れながら「じゃあなんで君のあそこはこんなにビチョビチョに濡れてるの?」と濡れた指を抜いて顔に近付けて確認してくる。
「違うの・・これは違うの・・・だからお願い。」
「あははは。こんなに濡れた女が僕に何をお願いしてるのかな?そうか!もう入れて欲しいんだろ。」
「え!?何言ってるのもうここまでで終わりにしてよ。あなたとするなんて考えられないの。」
「全く君は素直じゃないな~。もうお尻の穴もあの汚い先生のち○ぽを受け入れちゃってるのかな?」そう言いながら今度はお尻の穴に人指し指を入れてグリグリと掻き回していく。
「え!?あの・・・その・・・お尻はまだ・・・してないの・・・早く抜いて。」
あそこの穴に指を入れられた快感とはまた違う快感が美香を襲い、興奮する度に美香のあそこから淫靡な匂いの汁が勝手に溢れ出ている。
「じゃあお尻の穴はまだ処女なんだねまずは舌で味見してみたいな。」そう言いながらしゃがみ込み美香の穴に舌を入れゆっくり奥まで進めていく。

