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第3章 前立腺…とは何ぞや？プチ開発＆プチ隠語プレイ

拓人「あはっ…」

そう言うと拓人は上から覆いかぶさるように有美とキスをした。
（チュッ…クチュ…チュッ…チュバッ…）

有美はキスをしている間にローションを両手に塗り、
ゆっくりとバレないように拓人の乳首に近づいていた。

拓人「ひゃっ！？」

有美「ふふっ…私のターンだ！」

有美はそう言うと中腰の拓人の乳首をゆっくりと指で転がした。

拓人「ん…んふっ…ふふっ…くすぐったいよ…つるつる…ふふっ」
有美「ふふっ…またまた〜くすぐったいって言いながら。」
拓人「ほんと…んっ…くすぐったい…」

有美「それは感じているのです。ふふっ。ちんぽ元気…ふふっ」

拓人は腰が引けて恥ずかしい態勢で乳首を弄られてることに興奮して勃起してしまったのだ。

拓人「有美！」

有美「？はぃっ！？」
拓人「ちゃんと真ん中に座って。」
有美「…はぃ…」

有美はゆっくりと椅子の真ん中に足を閉じて座った。