この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とし子の悲劇
第1章 とし子の悲劇
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…ああ…出そう…出そう…出そう…あっ…ああ…」

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

健一郎がさらにやらしい音を立てて下の部分を吸っていたので、とし子はさらに大容量の失禁をたれ流していた…

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…義姉さん…こんなにいっぱいおもらしをして…びちょぬれになっちゃったね…」

(カチャカチャカチャカチャ…)

健一郎は、ガマンできなくなったのでブリーフごとズボンを脱いだ…

健一郎の太棒は、ギンギンにたっていた…

「義姉さん…」

ガマンできなくなってしまった健一郎は、スヤスヤと眠っているとし子の身体に抱きついて、Tシャツを無理やり脱がしていた…

脱がされたTシャツの中から、86のGカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるベージュのブラジャーがあらわになった…
/228ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ