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完熟の森
第3章 僕達の放課後
「舐めて…」


「どこを?」


「私のを…」


「ふっ、淫乱」


僕は下着の上からゆっくり指で中心を撫でてやった。


小さな突起が堅く膨らんでいたから、布越しに吸った。


「ああっ…」


理音が喘ぎ始めた。



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