この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第29章 最高のシチュエーション
雫はやたらにデカいバスタオルばかり沢山持ってきていた。


「こんなにバスタオルばっかり持ってきて…」


僕は可笑しくなって笑った。


「本当、なんでかしら? どうせなら水着とか着替えとか持ってくれば良かった」


そう言いながら、クスクス笑ってバスタオルで拭いていた。


僕はタンクトップを脱いで絞ってから体を拭いて、そのバスタオルを腰に巻き、ハーフパンツも脱ぎ絞った。


化繊だから直ぐに渇きそうだ。



/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ