この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第30章 深まる時と愛情表現
僕達は洗って浴槽に浸かった。


デカい風呂で二人で向き合っても余裕だった。


「うちのお風呂もこの位大きいのにしようかしら」


雫は気持ち良さそうに言った。


僕は酔って沈みかけた雫を思い出した。


「ダメだ!溺死する」


「やだ、お風呂では溺れないわよ」


「前に溺れかけた」


「大丈夫よ、今は千晶に溺れてるから」


ニコッと笑って、雫は僕に跨り首に腕を回し抱きついた。


僕の胸に雫の膨らみが密着すると、それだけで僕のは反応した。




/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ