この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第36章 僕へのプレゼント
僕はようやく気づくいた。


僕が抱いていた雫への想いは愛なんだ。


それも、口先だけの愛でなく本物の愛だ。


「愛してる…愛してる…」


僕は無意識に雫に言葉にして何度も言い続けながら、愛を降り注いだ。


聖夜の夜は僕に愛を教えてくれた。



/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ