この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
完熟の森
第36章 僕へのプレゼント
「雫…俺からもプレゼントがあるんだ」


僕はナプキンで手を拭き、ソファーに置いていた雫へのプレゼントを取りに行き、雫に渡した。


「雫、メリークリスマス」


「ありがとう。千晶、忙しいのにプレゼント用意してくれたのね」


「雫のような凝ったプレゼントではないけどな」


「開けていい?」


「ああ」



雫は袋から出しラッピングされた包装紙を丁寧に開けた。



/600ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ