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向日葵の姫君~王女の結婚~(「寵愛」第三部」)
第13章 秘密の情人
 いかほど経ったのか、ムミョンが眼を開いた。長い影を落とす濃い睫が細かく震え、瞳が花のつぼみのようにゆっくりと開いた。美しい蒼い瞳と、艶やかな漆黒の瞳がセリョンを下から見上げている。




 深くて綺麗な、瞳。セリョンはこのふた色の美しい眼(まなこ)に囚われてしまった。一年余り前、寒い雪の夜、深い怪我を負って道端で倒れていた彼を見たときから、この恋は始まった。
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