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第11章 Daydream

逞しく屹立するペニス。

これはワタシが手塩にかけて愛してきたペニス。

皮を被った、まだ「おちんちん」だった時から私はその「性」長を見届けてきたの。

ツルンと皮が剥けたときのあの子の嬉しそうな笑顔は忘れないわ。

それは「あの子のおちんちん」が、「ワタシのペニス」になった瞬間だったの。

そのペニスによって私はオンナを覚醒させられ、あの子は真の意味でオトコになったわ。

あの子のオトコを磨いてあげたのはほかならぬ、ワ・タ・シ。

このペニスのためなら、ワタシはあの子の性奴隷にだってなるわ。

ワタシはこのペニスためにすべてをさらけ出すの。

だって、ワタシのペニスだから・・・