パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 Nightdream

はちきれんばかりのペニスを前にして、これが私にとっては極上のご馳走。

時が経つのを忘れ、心ゆくまでたっぷりと味わい尽くすの。

舐め、しゃぶり、咥え、吸い上げる……

さらに硬度と太さを増すペニスに、わたしはえづきながらも、このペニスを堪能する。

だって私が育ててあげた私の最愛のペニスだもの。。。



悦びはさらに続く……

口淫を奪われたペニスは、今度は私の愛液の海を目指す。

「ここよ、早く来て……」

その海の入り口を教えるべく、腰を上げ気味に脚を開く私。

入り口を見つけたペニスは、勢いよくその入り口を塞ぐ。

そうするや否や、ペニスは欲の塊となって私の海を自由自在に動き回り、私の快楽を描き回し、搔き乱す……

私の全身に向かって大きな波が次から次へと押し寄せる。

寄せては返すうちに大きさを増し、これ以上ない絶頂を迎えんとするとき……

ペニスから「精なる子ども」が解き放たれ、私の愛液と混然一体となる。

かけがえのないこの「合一」の瞬間（とき）。