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燿子〜追憶のLesson〜
第18章 Episode 14
(もっと来て……)
そう言ってしまいたい。
そう言って、さらに高まりたい。
そんな思いの一方、まだぎこちないとはいえ、サトシの性技を冷静に見届けようという気もある。
実際にはとても冷静になどなれないほど高まっているのだけれど。。。
燿子がサトシのお尻を少し押す。
それとほぼ同時に少し奥に入ってくる。
そのシンクロが燿子には嬉しい。
(もっともっと来て……)
燿子は、一思いに来て欲しかったが、サトシはゆっくりと入ってくる。
太い……襞に密着する感触がたまらない。。。
この感覚は初めてだ。
下腹部に力を入れてみる。襞を締めるように……
サトシが喘ぐ。
可愛い。。。。。。
(こんなおばさんでも、感じてくれている)
「来て。もっと……」
言葉に出てしまう。
来る。
突かれる。
憑かれてしまう……
燿子の求めに応戦するサトシ。
鍵穴をこじ開けるように襞のさらに奥を目指す。
性器の根元まで入り、亀頭の先は子宮に届くかのようだ。
燿子の声が漏れる。
自身の声に興奮が倍加される。
そう言ってしまいたい。
そう言って、さらに高まりたい。
そんな思いの一方、まだぎこちないとはいえ、サトシの性技を冷静に見届けようという気もある。
実際にはとても冷静になどなれないほど高まっているのだけれど。。。
燿子がサトシのお尻を少し押す。
それとほぼ同時に少し奥に入ってくる。
そのシンクロが燿子には嬉しい。
(もっともっと来て……)
燿子は、一思いに来て欲しかったが、サトシはゆっくりと入ってくる。
太い……襞に密着する感触がたまらない。。。
この感覚は初めてだ。
下腹部に力を入れてみる。襞を締めるように……
サトシが喘ぐ。
可愛い。。。。。。
(こんなおばさんでも、感じてくれている)
「来て。もっと……」
言葉に出てしまう。
来る。
突かれる。
憑かれてしまう……
燿子の求めに応戦するサトシ。
鍵穴をこじ開けるように襞のさらに奥を目指す。
性器の根元まで入り、亀頭の先は子宮に届くかのようだ。
燿子の声が漏れる。
自身の声に興奮が倍加される。