この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
 「いいぞ、彩香、その調子だ。もっと振りなさい。今度はのの字を書いてみなさい」

 「のの字ですかー」

 彩香は義父の言葉に、必死だ。
 布団に突いていた膝を伸ばし、体全体を使って尻をのの字に回す。

 「これでいいですかー」
 「よしよし」

 哲司はそう答えてさらに腰のピッチを上げてよく。
 とうとう、耐え切れなくなった彩香は前のめりになって布団に突っ伏す。
 哲司は繋がったまま突っ伏した彩香の体に折り重なり、両足で彩香の体を挟み、背中に密着して、なおも揺すり続けた。
 彩香の形のよい尻がひしゃげて前に盛り上り、声もより大きくなった。 
 哲司のピークも近づいていた。

 「あう、あう、あう、あう・・・」
 「彩香・・行くぞ」
 「ください、お義父さん、私の中に一杯ください」

 哲司のピッチが一気に加速していく。

 「あんっ ああふぅっ すごい~っ ひゃあああああん」

 彩香はふたたび腰を突き出し、股間を一杯に開き、腰の筋肉を痙攣させて再度のオルガスムスに沈んでいく。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ