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幼き情婦
第4章 ・・・・

暫くすると、あの人が「あの時みたいに話してごらん」と言い出した
私は中学の途中まで地方都市に住み、その時の言葉が出ることがある、今は意識して使ってないが、初めての時は、その言葉で会話をしていて、兄さんも懐かしい響きなのは知っている
私は「あんさんの欲しい、欲しい・・・」と言うと、「真緒、何が欲しいんだ? ちゃんと言うんだ」と言い返された
私はますます情婦として・・・という自覚、カチカチになったちんぽを握る
「自分で入れてみろよ」
私は股がり、自分のぱっくりと開いた穴に突き入れた
たまらない快楽が身体全体を襲う、そう思えたのは兄さんが初めて
身体をそらしながら、上半身だけを起こし、ゆっくりゆっくり腰を振り始める
私たちの体温の温かさもあるけど、なによりもナマの快楽
いつの間にか私はスピードをあげ、腰を振り上げ、あの人も下から突き上げてきた
「あーん 気持ちいい 気持ちいい・・・」
だんだん自分が何を言ってるのかわからないくらい、気持ちがいい
あの人の上半身も起こし、私の軽く揺れる胸をベロベロと舐める
「情婦なんだろ? をら、もっとケツから振れ」
私はしがみつき、身体を揺すり続ける
私は中学の途中まで地方都市に住み、その時の言葉が出ることがある、今は意識して使ってないが、初めての時は、その言葉で会話をしていて、兄さんも懐かしい響きなのは知っている
私は「あんさんの欲しい、欲しい・・・」と言うと、「真緒、何が欲しいんだ? ちゃんと言うんだ」と言い返された
私はますます情婦として・・・という自覚、カチカチになったちんぽを握る
「自分で入れてみろよ」
私は股がり、自分のぱっくりと開いた穴に突き入れた
たまらない快楽が身体全体を襲う、そう思えたのは兄さんが初めて
身体をそらしながら、上半身だけを起こし、ゆっくりゆっくり腰を振り始める
私たちの体温の温かさもあるけど、なによりもナマの快楽
いつの間にか私はスピードをあげ、腰を振り上げ、あの人も下から突き上げてきた
「あーん 気持ちいい 気持ちいい・・・」
だんだん自分が何を言ってるのかわからないくらい、気持ちがいい
あの人の上半身も起こし、私の軽く揺れる胸をベロベロと舐める
「情婦なんだろ? をら、もっとケツから振れ」
私はしがみつき、身体を揺すり続ける

