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幼き情婦
第2章 幼き情婦
翌日、指定された場所に着くと、私より少し年上の男が出迎えに現れた

部屋に通される、すると、その男がまたやって来て、ベビードールに着替えを済ませて欲しいとだけ言い出て行く

『舎弟ってやつ? 私のことは何て言ってるのだろう?』と一瞬だけ思いながら、私は着替えた

するとあの人が部屋に入って来ると、舌を絡ますキスを始める

物静かな場所のせいか、ヌチャヌチャと生々しい音が響く

「兄さん・・・」

あの人の名前は知らないから、私はそう呼んでいる

その舌が私の首筋を舐めあげていく、私の『情婦』のスイッチが入った

大きくてゴツい手と指が乳を力強く揉み出す、そして舌がベチャベチャと舐めあげる

「あぁーん ぁーん・・・」

あの人のカチカチいやガチガチになっているチンポが私の目の前に見えると、私は何も言わずに舐め始めた

『ぢゅるぢゅる・・・ ぢゅるぢゅる・・・』

亀頭を丁寧に舐めても、淫らな音は出てきてしまう

竿に到達、袋も口の中に大きい飴を舐めるように舐めあげていく

意識して舐めてるわけじゃないけど、時より、あの人の顔を見ると気持ち良さそうな顔はしている











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