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幼き情婦
第3章 ・・・
「は、反抗じゃ無いわ・・・」

もう1本のローターが、私の身体の中で動き出した

下腹部に力を入れても簡単に抜け落ちるものではない、力を入れると身体がガタガタと震えと揺れが同時進行してくる

呼吸も乱れて、汗が止まらない

暫くするとローターは抜かれ、私は脱力する

「どうする? 帰るか?」

帰れるはずがない、これは媚薬なのだから

私は首を横に振り、あの人にしがみついた

「最初から素直になれば良いんだよ」

またネチネチとしたー ヌチャヌチャとしたキスを始め、痛いほどに両乳首を噛まれた

小さな声で『痛い・・・』と言ったが、あの人は何度も噛んだ

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