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魔法少女sweetyまろん
第1章 あたしは最強魔法少女!
あたしは、ドレスをたくし上げて、パンツを脱いだ。
脚を開いて深呼吸して、女の子の大切な所に、魔法のステッキを押し当て…
ゆっくり入れていく…
「んっ…んうぅ…!」
予想外のあたしの行動に、精霊達は驚いたみたいだけど、手を出さずに、じっと見ていた。
「あ…うっ…んんっ…!」
奥まで入ると、抜き差しを始める。
「あうぅ…はあっ…んうぅ…!」
ステッキの先は膨らんでいて、小さな突起が、いくつか付いている。
それが、あたしの中を刺激する。
「くうぅ!…あぅっ…あっ…!」
やがて、少し粘りのある透明な液が、中から滲んできて…
手の動きが早くなる。
「あぁああっ!…くああっ!…はうぅ!…ああぁん!!」
もう、立っていられない…
脚を開いて深呼吸して、女の子の大切な所に、魔法のステッキを押し当て…
ゆっくり入れていく…
「んっ…んうぅ…!」
予想外のあたしの行動に、精霊達は驚いたみたいだけど、手を出さずに、じっと見ていた。
「あ…うっ…んんっ…!」
奥まで入ると、抜き差しを始める。
「あうぅ…はあっ…んうぅ…!」
ステッキの先は膨らんでいて、小さな突起が、いくつか付いている。
それが、あたしの中を刺激する。
「くうぅ!…あぅっ…あっ…!」
やがて、少し粘りのある透明な液が、中から滲んできて…
手の動きが早くなる。
「あぁああっ!…くああっ!…はうぅ!…ああぁん!!」
もう、立っていられない…