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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
美咲は笑いながら
「せっかく私の大切な彼のオチンポ、使わせてあげるんだから、感謝しなさい。まろんちゃん、楽しんでね」
鬼は、おちんちんに向けて、あたしの体を振り下ろした。
ゴッ!!
「……!!!!」
おもいっきり骨盤に響いた。
メチャメチャ…痛い…
「ううう…」
「さすが子供のマンコだ。簡単には入らんな」
そうゆう問題じゃないよ!こいつバカ!?
痛さで涙が溢れてくる。
「もう…やめてよぉ…痛いよぉ…」
「我慢しろ。すぐ気持ちよくなるさ」
「ならないよ!」
こいつ、石みたいに硬いよ…やっぱりこんなの、おちんちんじゃない!
鬼はしつこく、あそこに押し付けて…
あたしの体ごとグリグリよじって、入れようとする。
柔らかいビラビラがグニグニねじれて、ちぎれそう…
「や…やめて…無理だってば…」
晴輝くんは…
美咲がまだ上に乗っていて、夢中で、おちんちんをジュポジュポしゃぶりながら…
あそこを彼の顔でニチャニチャこすっている。
晴輝くんの目は悲しげに、あたしを見てた。
やめて、こんなの見ないで…
「せっかく私の大切な彼のオチンポ、使わせてあげるんだから、感謝しなさい。まろんちゃん、楽しんでね」
鬼は、おちんちんに向けて、あたしの体を振り下ろした。
ゴッ!!
「……!!!!」
おもいっきり骨盤に響いた。
メチャメチャ…痛い…
「ううう…」
「さすが子供のマンコだ。簡単には入らんな」
そうゆう問題じゃないよ!こいつバカ!?
痛さで涙が溢れてくる。
「もう…やめてよぉ…痛いよぉ…」
「我慢しろ。すぐ気持ちよくなるさ」
「ならないよ!」
こいつ、石みたいに硬いよ…やっぱりこんなの、おちんちんじゃない!
鬼はしつこく、あそこに押し付けて…
あたしの体ごとグリグリよじって、入れようとする。
柔らかいビラビラがグニグニねじれて、ちぎれそう…
「や…やめて…無理だってば…」
晴輝くんは…
美咲がまだ上に乗っていて、夢中で、おちんちんをジュポジュポしゃぶりながら…
あそこを彼の顔でニチャニチャこすっている。
晴輝くんの目は悲しげに、あたしを見てた。
やめて、こんなの見ないで…