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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
「まろん!…まろん!…」
あ…晴輝くんが呼んでる…
何があったの?
そっか…
晴輝くんとエッチした後…
眠っちゃったんだ…
あたし夢見てた…
鬼みたいな奴に、犯される夢…
変だよね…
「おい、起きろ!」
えっ?
あたし…
縛られてる…?
あそこが、ジンジン痛い…
なにこれ?
でっかい何かが…あそこに…
「やっと起きたか」
「ううう…」
「失神するほど俺のチンコが気持ちいいとは光栄だな。でもまだ終わりじゃないぞ。もっと楽しませてやる。オラッ!」
ズブッ!!…ズブッ!!…ズブッ!!…ズブッ!!…ズブッ!!…
「ひい"い"あ"あ"あ"っぐぁ"あ"あ"!!!」
あ…晴輝くんが呼んでる…
何があったの?
そっか…
晴輝くんとエッチした後…
眠っちゃったんだ…
あたし夢見てた…
鬼みたいな奴に、犯される夢…
変だよね…
「おい、起きろ!」
えっ?
あたし…
縛られてる…?
あそこが、ジンジン痛い…
なにこれ?
でっかい何かが…あそこに…
「やっと起きたか」
「ううう…」
「失神するほど俺のチンコが気持ちいいとは光栄だな。でもまだ終わりじゃないぞ。もっと楽しませてやる。オラッ!」
ズブッ!!…ズブッ!!…ズブッ!!…ズブッ!!…ズブッ!!…
「ひい"い"あ"あ"あ"っぐぁ"あ"あ"!!!」