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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
体がどんどん熱くなる…!
精液の溜まりが沸騰して蒸発した。
あたしの下の畳が、ブスブス焦げ始めて、煙が上がってきた。
美咲は呆然として
「なに…あんた…」
体を縛っているロープに火が付いた。
メラメラと燃えて、焼け落ちた。
あたしは、ゆっくり立ち上がった。
男は
「バカな…お前何なんだ…」
ふたり共、後ずさりを始めた。
あたしは
「許さない…」
ふたりに向かって歩き出す。
一歩…また一歩…
あたしの体が、白く光り始めた。
男は美咲に
「おい、話しが違うぞ!」
「そんなはずない!もう魔法少女じゃないのよ!」
精液の溜まりが沸騰して蒸発した。
あたしの下の畳が、ブスブス焦げ始めて、煙が上がってきた。
美咲は呆然として
「なに…あんた…」
体を縛っているロープに火が付いた。
メラメラと燃えて、焼け落ちた。
あたしは、ゆっくり立ち上がった。
男は
「バカな…お前何なんだ…」
ふたり共、後ずさりを始めた。
あたしは
「許さない…」
ふたりに向かって歩き出す。
一歩…また一歩…
あたしの体が、白く光り始めた。
男は美咲に
「おい、話しが違うぞ!」
「そんなはずない!もう魔法少女じゃないのよ!」