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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
あたしの体の光は消えていき、同時に力が抜けて…
あたしは座り込んだ。
あたしの体に大量に付いていた鬼の精液は、完全に、なくなっていた。

晴輝くんは穏やかな顔で、まるで眠っているみたいだった。

晴輝くん…ごめんね…助けられなかった…
あたしは彼の手足のロープをほどいた。
横に寝て、抱きしめた。

「晴輝くん、あたし勝ったよ。あいつら、やっつけた」
彼の声が聞こえた気がした。
『ありがとう。まろん、よく頑張ったね』
「あたし、ずっとここにいるよ。もう離れない」
『うん、ずっと一緒だよ』
「晴輝くん…愛してる…」
『僕も愛してるよ』
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