この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法少女sweetyまろん
第1章 あたしは最強魔法少女!
「おい、こいつガキのくせに、結構いいカラダしてるぜ」
「そうだな…。よし、せめてもの情けだ。殺す前に女の幸せってやつを、教えてやるか」
三人は、あたしに迫ってくる。
その股間にあるモノは、はち切れそうに大きく膨らんで…
こいつら…まさか…あたしを…?
「いやあぁっ!!来ないでぇ!!このヘンタイ!!ロリコン野郎!!」
やつらはニヤニヤしながら、あたしの体を押さえ付ける。
「やだ…怖い…助けて…」
ひとりが、あたしの脚を開かせて…
上に、のしかかってきた。
顔を覗き込んで
「さて…お嬢ちゃんのマンコの味は、どうかな?」
「お願い…やめて…あたしまだ中学生だよぉ…」
「何言ってる。さっきは、あんなオナニーショー見せたくせに」
「ち、違う!あ、あれは魔法の…あああああっ!!」
ステッキより、はるかに太い男のそれが…
あたしの大切な所に、一気に根本まで入ってきた。
「そうだな…。よし、せめてもの情けだ。殺す前に女の幸せってやつを、教えてやるか」
三人は、あたしに迫ってくる。
その股間にあるモノは、はち切れそうに大きく膨らんで…
こいつら…まさか…あたしを…?
「いやあぁっ!!来ないでぇ!!このヘンタイ!!ロリコン野郎!!」
やつらはニヤニヤしながら、あたしの体を押さえ付ける。
「やだ…怖い…助けて…」
ひとりが、あたしの脚を開かせて…
上に、のしかかってきた。
顔を覗き込んで
「さて…お嬢ちゃんのマンコの味は、どうかな?」
「お願い…やめて…あたしまだ中学生だよぉ…」
「何言ってる。さっきは、あんなオナニーショー見せたくせに」
「ち、違う!あ、あれは魔法の…あああああっ!!」
ステッキより、はるかに太い男のそれが…
あたしの大切な所に、一気に根本まで入ってきた。