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魔法少女sweetyまろん
第1章 あたしは最強魔法少女!
それから、3時間後…
「ほらほら!もっと腰振って!あたし全然、気持ちよくないよ!」
「も…もう…勘弁してくれ…力が…」
あたしは男の上に乗って、腰をくねらせていた。
後の2人は、すっかり力を失って、その場に倒れている。
え?
さっきまでと、様子が違う?
立場が逆?
別に変じゃないよ。
あっ!
もしかして、あたしがこんな奴らに、ヤラれっぱなしだと思ってた?
そんな訳ないでしょ?
だってあたしは最強だから!
でもホントは、あたしにもよくわからない。
最初は、もうだめだって思ったけど…
何回も犯されてるうちに、なんだか気持ち良くなってきて…
元気が出たの。
逆に、精霊たちのパワーが落ちてきて…
いつの間にか、こんな状態になったんだ。
「ほらほら!もっと腰振って!あたし全然、気持ちよくないよ!」
「も…もう…勘弁してくれ…力が…」
あたしは男の上に乗って、腰をくねらせていた。
後の2人は、すっかり力を失って、その場に倒れている。
え?
さっきまでと、様子が違う?
立場が逆?
別に変じゃないよ。
あっ!
もしかして、あたしがこんな奴らに、ヤラれっぱなしだと思ってた?
そんな訳ないでしょ?
だってあたしは最強だから!
でもホントは、あたしにもよくわからない。
最初は、もうだめだって思ったけど…
何回も犯されてるうちに、なんだか気持ち良くなってきて…
元気が出たの。
逆に、精霊たちのパワーが落ちてきて…
いつの間にか、こんな状態になったんだ。