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第110章 雪乃の妄想クンクンオナニー

雪乃ね、お盆になって
実家に帰ってたの、、


4日間オナニーしてなくて、、
もう我慢しきれないから、、、


高速バスの中でずっとずっと
エッチなオナニーがしたい、、
って考えてたの、、


なんだかバスに長時間座ってると
お尻がムンムンに汗ばむじゃない、、


だから
思いついてしまったの、、


男の人ってね、、
匂いをクンクンしたがるじゃない、、


雪乃のこの蒸れたパンティ剥いで
強引に顔を押し付けられて、、、
足広げてクンクンされちゃったら、、、


と思うと、、
やあん、、とってもえっち、、、


そんな事ばかり
バスで考えてたから、、


シャワー浴びる前に、、
もう濡れ濡れなの、、、


このフィットネス用の
ドッジボールみたいなゴムボールが
エッチなおじさんの顔だと思って、、


雪乃の汚れたおまんこ、、
押し付けちゃうの、、、


ああん、、早く、、
もう、、おじさんのお鼻に
押し当てちゃう、、、


ああん、、
久しぶりのオナニー、、、
いい、、、


やああん、、おじさんが、、
雪乃のおまんこ嗅いでるの、、
クンクンクンクンしてるの、、、


腰を前後に振りながら、、
エッチなおじさんに擦りつけるの、、、


あああん、、えっち、、
おじさん、、
ああっ、、、クンクンしないで、、、


雪乃、、、あっ、、、
はずか、、しい、、あっ、、、


身体がピクンピクンしちゃうの、、、


コネコネクネクネ動いちゃう、、
ああん、、、顔面騎乗、、、


お鼻にもっと擦りつけちゃう、、、


おしりの穴も、、、


やあああん、、
おじさんのえっち、、、


臭いでしょ、、
やあああん、、、


腰浮かせて雪乃の指が、、
アナルからおまんこを
激しく往復してるの、、、


あああああぁぁぁ
くちょくちょ音が、、、


やあああん、、、イク、、
クリをかすめながら、、、
あああ、、、いい、、、


おじ、、、さんあああああっ!!!!


だめイッちゃうっ!!!!!



ーーーーーーーーーーー



はああああん、、、


今日はまだ終わらないわよ、、、


もっと、もっと、、、
スリスリしちゃうの、、、


お盆は終わっても、、、


雪乃の身体は、、、




「盛夏が続くの💕」


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