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第25章 Ｙシャツのキスマーク︎💕︎

僕が会社に着いて
作業着に着替えようと
Ｙシャツを脱ぐと


なんと背中に
激しく押し付けられたように
女性の口紅が付いていたのだ、、、


上唇と下唇が両方密着し
少し引きづられたように、、、


無防備に唇に押し付けられたような
華ばなしい跡だったのだ、、、


これを着て
ここまで来た自分が
あまりにも恥ずかしくなってしまった、、


僕はサッとロッカーに
そのＹシャツをハンガーにかけて
仕事に向かった、、


もちろん帰る頃には
そのＹシャツの事など
忘れてしまっていたのだが、、


今、、
僕は家でそのＹシャツを
眺めている、、


あの可愛い女性の
華ばなしい口紅跡は
口が半開きの状態で
押し付けられたようだった、、、


あああ、、、
僕はいけない衝動に駆られる、、、


少しドキドキしながらも


そっと匂いを嗅いでしまったのだ、、、


クンクン、、、


ああっ、、、すごい、、、


あの女の子の
唾液の匂いがする、、、


かすかに残っている、、


クンクン、、、クンクン、、、


す、、、すごい、、、
エロ臭い、、、


僕のおちんちんが
ムクムクと成長する、、、


あああ、、、
たまらない、、、


さらに鼻に押し付けるように
僕は唇跡を嗅ぎ回す、、、


あんなに可愛い顔なのに、、


あああ、、、
クンクンが止まらない、、、


僕は下半身を露わにし
匂いを嗅ぎながら


おちんちんを擦り続けた、、、



この事は
絶対誰にも話せないことである、、、



〜完〜