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【実話】僕が女になったわけ︎💕︎
第3章 理由
理由はこうだ
「私は3歳から女だったのよ、、
おちんちんついてるのを恨んだわ、、
身も心も女だったの、、
おちんちん触っても
気持ちよくなかったわ、、
だから幼少の頃からずっとお尻の穴に
鉛筆入れて楽しんでたの、、」
僕は衝撃だった、、
そして聞いた、、
でも大学四回生の時は
Yにも彼女がいたじゃないか、、!!
「仕方ないじゃない、、
彼女作れば男という自覚が
芽生えると思ったから
付き合ったのよ、、でもあの時、
彼女を妊娠させちゃったの、、、
私が女になるって言ったら
号泣してたわ…」
僕は絶句した、、
子供は ??
「おろしたわ、、
女性ホルモンうってたから、、
まともじゃないわ、、」
また僕は絶句した、、
「でも償ってるの、、
彼女にずっとお金送ってるの、、」
、、、。
僕は更に聞いた、、
四回生の頃は筋トレして
男らしくしてたけど!?
「あんなの偽りよ。
私が男と自覚する為に筋肉を
付けたの!
でもダメだった、、、
それから女性ホルモン打ちまくったわ、、
女性ホルモン打つとおちんちんが
退化してゆくの、、、すごい話でしょ、、
まだここについてるけどね…」
、、、、、。
何で昔はあんなに喋らない
無口な男だったんだ??
「誰も私のこと理解なんてできないわ、、
女なのに男の格好してる辛さがわかる?
、、、殻に閉じこもるしかないじゃない!
誰とも喋れないわっ!!」
、、、親は知ってるのか?
「兄の結婚式にはこの格好で行ったわよ
それが久しぶりの家族との再会よ、、、
母親には言ってたけど、、
お父さんは私のこと全然わからなくて
私に向かってお姉さん席を間違えてますよ
って、、お父さんに言われちゃったわ…笑」
続く