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狼になる瞬間
第9章 拓馬の誕生日
「っ…」
そしてわざとらしく、ちょこんとイチゴに触れる。
その一瞬一瞬に反応してしまう美優。
「どーする?」
拓馬はニコニコしながら美優を見下ろす。
美優は触ってほしくて頭がおかしくなりそうだった。
「拓馬…イチゴ…食べて…」
そう言うと拓馬は右胸のイチゴをパクリと食べ、
ぷっくりと膨らんだ乳首をクリームと共に舐める。
「乳首…ビンビンだね…いやらしい」
拓馬のその言葉にも煽られ、身体はどんどん感じていった。
「あぁぁんっ…んっ…はぁっ」
左胸のイチゴも食べられ、交互に舐められる。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら拓馬は美優の胸を味わった。
「んっ…ふぅっ…っ」
そしてわざとらしく、ちょこんとイチゴに触れる。
その一瞬一瞬に反応してしまう美優。
「どーする?」
拓馬はニコニコしながら美優を見下ろす。
美優は触ってほしくて頭がおかしくなりそうだった。
「拓馬…イチゴ…食べて…」
そう言うと拓馬は右胸のイチゴをパクリと食べ、
ぷっくりと膨らんだ乳首をクリームと共に舐める。
「乳首…ビンビンだね…いやらしい」
拓馬のその言葉にも煽られ、身体はどんどん感じていった。
「あぁぁんっ…んっ…はぁっ」
左胸のイチゴも食べられ、交互に舐められる。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら拓馬は美優の胸を味わった。
「んっ…ふぅっ…っ」