この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狼になる瞬間
第1章 始まり

「…あぁ…っ。もう…やめて…!」

「なにいってるの?美優のマンコもう濡れてるじゃん」

「ぃや…んっもう…あっあっ…」





ー数時間前…

美優が1人暮らしをしている部屋に
拓馬は毎日来てくれる。

今日も仕事終わりに美優の家に来ていた。

ーピンポーン…

ご飯を食べ終えた直後、宅配便が届いた。

「えー?なんだろー…。頼んだ覚えないのになー…」

美優が頼んだはずのない大きな段ボールが
美優宛に届いた。

「お、きたーっ!!!!」

「え?拓馬の?なにこれ?」

「あけてみ?」

美優が段ボールを開けると中には
ロデオマシーンが入っていた。

「…なにこれ。」

「え?ロデオじゃん。知らないの?」

「…いや、知ってるけど、なんでこんなの頼んだの?」

話しながらも拓馬はいそいそと設置をしている。

「んー?ロデオなんて乗るためじゃん。」

「誰が…?」

「美優が。」

「な、なんで私!?」

「いいから。」

あっという間にロデオが部屋の中に設置されていた。



/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ