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狼になる瞬間
第3章 コロちゃん
すると拓馬はスポイトでペットボトルの液を汲み、
私のパンツ、秘部のところにかけた。
「…っ!!」
少し冷たくてビックリしたが、
拓馬は何度かかけると私から少し離れた。
(な…なに!?…媚薬…?)
心の中で色々考えていると
急にコロが私の元へ駆け出し、勢いよく私の秘部をパンツの上から舐め始めた。
「え…!?…な…っ!」
その様子を満足そうに見つめる拓馬。
動揺している美優も激しく舐められ、
だんだんと気持ち良くなってきた。
拓馬は様子を見ながら、スポイトで何度か私の秘部に液をかけていった。
「ん…は…っ…!」
激しく舐められ、拓馬がかけた液ではないものでも濡れ始めてきた。