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狼になる瞬間
第8章 モデル
「拓馬。次いい?…んー…いつもと違う感じになっちゃうかもだけど、クンニいい?」
「わかった」
と2人の間で会話が成立すると、
拓馬は美優のスカートとパンツを脱がせた。
「だ!だめ…!」
美優の声が届くはずもなく、下半身は丸出しになった。
拓馬は足をガバッと広げ、間にはいる。
「さすが、美優。」
拓馬は美優のビチョビチョのまんこを見て、ふっと笑う。
「見せて?」
と言って和樹も美優の股の間を覗き込む。
「や!見ないで…っ!!」
美優の濡れ濡れのまんこを男2人が視姦する。
「やー、いーねー。いやらしい。」
和樹はそう言うとさっきよりも近く、美優の真横に座った。
「色んな角度から描きたいから、いーよって言うまでお願いね!」
その和樹の言葉に拓馬はスタートと言わんばかりに美優の股に顔を埋めた。
「ひやぁぁぁぁんっ!!だ…だめ…っ!」
拓馬の舌が激しく動く。
美優の下半身はピクンピクンと反応し、愛液はとどまることを知らず、次から次へと溢れ出てくる。
「あっあ…!あぁぁぁぁ…っ!!」
拓馬の舌がクリトリスヘ動いた途端、
美優はイッてしまった。
それでも拓馬の動きは止まらない。