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狼になる瞬間
第8章 モデル
「はぁ…はぁ…っ」
2人は息を乱し、快感に包まれる。
美優のピクピク動くおまんこからは
白い液が溢れ出ていた。
拓馬の物もドクドク動いている。
「いやー!激しかったね!いいもの見せてもらった♬」
和樹はズボンの上からでもわかるほど、下半身をパンパンにさせながら言う。
「やばいねー。俺も。でも今日は本当にありがとう!いい絵が描けたよ♬またよろしくねー!」
と言って、すぐさま立ち去った。
「…中出ししちゃった…ごめん。」
拓馬は美優をギュッと抱きしめて言った。
「大丈夫。今日大丈夫な日だから」
美優はギュッと抱きしめ返す。
「…我慢できなかった…」
としょんぼり言う拓馬を見て
美優はギョッとした。
(こんな拓馬、見たことない…!可愛い…♡)
美優は愛しさから更にギュッと抱きしめた。
美優にとって今日はとってもいい日になりました。