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サディスティック・マリッジ
第6章 社内イジメ
噛みつかれて敏感になった身体を、琉の熱が貫く。
「はぁ…あぁぁぁぁっ‼︎ 」
ビクビクと愛里咲の身体が悦びに震えた。
「はぁ…っ……」
愛里咲の胸を鷲掴む琉の手に力が入る。
崩れるように愛里咲の胸に額を預け、乱れた呼吸を繰り返す。
合間に聞こえる甘く吐き出す吐息に、愛里咲の胸はキュンっと締め付けられた。
「お前…挿れただけでイッてない?」
愛里咲の胸から額を離した琉が、睨むように愛里咲を見た。
「ごっ、ごめん……気持ち…良くて……」
一瞬、目を見開いた琉の口元が意地悪く歪む。
「ふーん? 両手縛られて、胸に噛み付かれてイクんだ? 愛里咲は変態だな?」
かぁぁぁっと愛里咲の顔が茹でダコのように赤くなる。
「変態じゃっ……ああっ‼︎ 」
愛里咲の反論も聞かず、琉はまた愛里咲の胸に歯を立てる。
痛みと快楽に翻弄されて、愛里咲は何度も絶頂へと導かれる。
それでも琉の攻めは止まない。
愛里咲が絶頂すれば、お仕置きと称して愛里咲の胸に歯を立てる。
うっとりと快楽に微睡む身体に痛みが走り、痛みの為にクリアになった身体を貫かれれば、また快楽の波が身体を駆け巡る。
「はぁ…あぁぁぁぁっ‼︎ 」
ビクビクと愛里咲の身体が悦びに震えた。
「はぁ…っ……」
愛里咲の胸を鷲掴む琉の手に力が入る。
崩れるように愛里咲の胸に額を預け、乱れた呼吸を繰り返す。
合間に聞こえる甘く吐き出す吐息に、愛里咲の胸はキュンっと締め付けられた。
「お前…挿れただけでイッてない?」
愛里咲の胸から額を離した琉が、睨むように愛里咲を見た。
「ごっ、ごめん……気持ち…良くて……」
一瞬、目を見開いた琉の口元が意地悪く歪む。
「ふーん? 両手縛られて、胸に噛み付かれてイクんだ? 愛里咲は変態だな?」
かぁぁぁっと愛里咲の顔が茹でダコのように赤くなる。
「変態じゃっ……ああっ‼︎ 」
愛里咲の反論も聞かず、琉はまた愛里咲の胸に歯を立てる。
痛みと快楽に翻弄されて、愛里咲は何度も絶頂へと導かれる。
それでも琉の攻めは止まない。
愛里咲が絶頂すれば、お仕置きと称して愛里咲の胸に歯を立てる。
うっとりと快楽に微睡む身体に痛みが走り、痛みの為にクリアになった身体を貫かれれば、また快楽の波が身体を駆け巡る。