この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サディスティック・マリッジ
第7章 嫉妬狂い
「ほら、もっと奥に欲しいんだろ?」
奥に向けて突き刺される指。
でも、愛里咲の指はそこまで届かない。
「奥っ、欲しいっ…琉ちゃっ、お願いっ」
涙をポロポロと零しながら琉を振り返る愛里咲。
ドクンッと琉の下半身の熱が大きく昂った。
手錠で繋がった2人の手が壁に押し付けられる。
愛里咲の指の上から琉の指が絡まり、また一つ愛里咲の逃げ場が奪われた。
もう片方の手で愛里咲の腰を引き寄せた琉は、昂りを増すそこを愛里咲の蜜壺に押し込んだ。
「ああっ、奥っ、当たってるっ」
愛里咲の歓喜の声に、琉は空いている手で愛里咲の胸の尖端を絞り始める。
「あァ…それダメ…またイッちゃ…」
「まだッイクなッ」
琉は愛里咲の胸を弄びながら、激しく腰を打ち付け始めた。
「あァッ、琉ちゃッ、イクッ」
「ダメッ」
「いやぁッ、イカせてぇッ」
愛里咲は泣き叫びながら、琉の動きに合わせて腰を振る。
「っ‼︎ 」
愛里咲の中の琉がドクンと一際大きく脈打つ。
「んッ、あぁぁぁッ‼︎ 」
琉に耳を噛まれた愛里咲は、絶叫しながら絶頂を迎えた。
奥に向けて突き刺される指。
でも、愛里咲の指はそこまで届かない。
「奥っ、欲しいっ…琉ちゃっ、お願いっ」
涙をポロポロと零しながら琉を振り返る愛里咲。
ドクンッと琉の下半身の熱が大きく昂った。
手錠で繋がった2人の手が壁に押し付けられる。
愛里咲の指の上から琉の指が絡まり、また一つ愛里咲の逃げ場が奪われた。
もう片方の手で愛里咲の腰を引き寄せた琉は、昂りを増すそこを愛里咲の蜜壺に押し込んだ。
「ああっ、奥っ、当たってるっ」
愛里咲の歓喜の声に、琉は空いている手で愛里咲の胸の尖端を絞り始める。
「あァ…それダメ…またイッちゃ…」
「まだッイクなッ」
琉は愛里咲の胸を弄びながら、激しく腰を打ち付け始めた。
「あァッ、琉ちゃッ、イクッ」
「ダメッ」
「いやぁッ、イカせてぇッ」
愛里咲は泣き叫びながら、琉の動きに合わせて腰を振る。
「っ‼︎ 」
愛里咲の中の琉がドクンと一際大きく脈打つ。
「んッ、あぁぁぁッ‼︎ 」
琉に耳を噛まれた愛里咲は、絶叫しながら絶頂を迎えた。