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サディスティック・マリッジ
第1章 元彼との再会
「琉ちゃん、お願いっ……」
「……何のお願い?」
困ったように眉根を寄せ、泣き顔を更に歪める愛里咲。
その顔に、愛里咲の中にいる琉がドクンとまた大きく猛る。
「……気持ち良くして?」
涙目の上目遣い…琉の我慢が限界に近付く。
「……今、気持ち良くねぇの?」
深く突き上げれば、愛里咲は身体を反らせて悦ぶ。
「きっ、気持ちいいよッ、ああっ、もっと…して欲しいッ」
熱に溺れ潤んだ瞳…泣き腫らした目…
緩い快楽で止まってしまった涙を、激しい快楽の波でまた溢れさせたくなる。
「ッ…はッ…」
堪らず、琉は愛里咲を机に押し倒した。
「琉ちゃッ」
泣き濡れた愛里咲の、期待に満ち溢れる熱い瞳。
琉は、フッと意地悪く笑う。
「やっぱお前、すげー淫乱」
琉は、愛里咲の脚を持ち上げ、貪欲な愛里咲の奥を突き上げた。
「ああ───っ…‼︎」
ここが会社である事も忘れ、愛里咲は大きな声を上げた。同時に、愛里咲の膣内が琉の欲情を絞り取ろうと動き出す。
「…っ…なっ…ッつ…」
逃げ出す事を許さないかのように愛里咲の入り口はキツく閉じられた。
先端は固定されるように奥に吸いつかれている。
膣内に広がる襞が、琉の欲情を奥へ流し込もうと扱くような動きをする。
「っ…はぁっ…はぁー…」
数年振りに味わう極上の身体。
琉は大きく息を吐きながら、その欲情の全てを愛里咲の中に吐き出した。
「……何のお願い?」
困ったように眉根を寄せ、泣き顔を更に歪める愛里咲。
その顔に、愛里咲の中にいる琉がドクンとまた大きく猛る。
「……気持ち良くして?」
涙目の上目遣い…琉の我慢が限界に近付く。
「……今、気持ち良くねぇの?」
深く突き上げれば、愛里咲は身体を反らせて悦ぶ。
「きっ、気持ちいいよッ、ああっ、もっと…して欲しいッ」
熱に溺れ潤んだ瞳…泣き腫らした目…
緩い快楽で止まってしまった涙を、激しい快楽の波でまた溢れさせたくなる。
「ッ…はッ…」
堪らず、琉は愛里咲を机に押し倒した。
「琉ちゃッ」
泣き濡れた愛里咲の、期待に満ち溢れる熱い瞳。
琉は、フッと意地悪く笑う。
「やっぱお前、すげー淫乱」
琉は、愛里咲の脚を持ち上げ、貪欲な愛里咲の奥を突き上げた。
「ああ───っ…‼︎」
ここが会社である事も忘れ、愛里咲は大きな声を上げた。同時に、愛里咲の膣内が琉の欲情を絞り取ろうと動き出す。
「…っ…なっ…ッつ…」
逃げ出す事を許さないかのように愛里咲の入り口はキツく閉じられた。
先端は固定されるように奥に吸いつかれている。
膣内に広がる襞が、琉の欲情を奥へ流し込もうと扱くような動きをする。
「っ…はぁっ…はぁー…」
数年振りに味わう極上の身体。
琉は大きく息を吐きながら、その欲情の全てを愛里咲の中に吐き出した。