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サディスティック・マリッジ
第12章 副社長からの結婚祝い
琉が愛里咲の足の拘束を解いた。
下の穴にはまだ祝いの品が入ったままで、振動音が響いている。
「愛里咲、すげー濡れてる」
琉の指が愛里咲の蜜壺に触れる。
「あンッ!」
触れられただけで、熱い快感が愛里咲の身体を駆け抜けた。
「琉ちゃんっ、お願い…挿れて」
愛里咲は泣きながら琉に懇願する。
「どこに? こっち?」
琉は意地悪な笑みを浮かべながら、ゆっくりと祝いの品を引く。
「ひゃッ⁈ やァッ、抜かないで」
思わず口から出た言葉に、愛里咲は羞恥の涙を流した。
「じゃあ…こっち?」
琉の指が愛里咲の蜜壺に勢い良く滑り込んだ。
「んッ、あぁぁッ‼︎ 」
身体中を駆け抜けた熱い波に、愛里咲はビクビクと小さな痙攣を繰り返す。
「すげ…」
琉は、指を食い千切らんばかりの反応を見せる愛里咲に驚き、そう呟いていた。
下の穴にはまだ祝いの品が入ったままで、振動音が響いている。
「愛里咲、すげー濡れてる」
琉の指が愛里咲の蜜壺に触れる。
「あンッ!」
触れられただけで、熱い快感が愛里咲の身体を駆け抜けた。
「琉ちゃんっ、お願い…挿れて」
愛里咲は泣きながら琉に懇願する。
「どこに? こっち?」
琉は意地悪な笑みを浮かべながら、ゆっくりと祝いの品を引く。
「ひゃッ⁈ やァッ、抜かないで」
思わず口から出た言葉に、愛里咲は羞恥の涙を流した。
「じゃあ…こっち?」
琉の指が愛里咲の蜜壺に勢い良く滑り込んだ。
「んッ、あぁぁッ‼︎ 」
身体中を駆け抜けた熱い波に、愛里咲はビクビクと小さな痙攣を繰り返す。
「すげ…」
琉は、指を食い千切らんばかりの反応を見せる愛里咲に驚き、そう呟いていた。