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サディスティック・マリッジ
第12章 副社長からの結婚祝い
「貪欲だな、両方かよ?」
琉の言葉に、愛里咲はキツく目を閉じ、コクコクと頷いた。
満足げに笑った琉は、愛里咲の胸を手の平で包み込む。
「胸、揉むの?」
「あっ…そう…じゃない……くっ…咥えて…」
ドクンッと、愛里咲の中の琉がその存在を増す。
琉はビクッと小さく身体を揺らした後、ゆっくりと愛里咲の胸の色付く部分を口に含んだ。
「…奥…は? どうされたい?」
咥えたまま喋られた部分が擽ったくて、愛里咲は身体を捩る。
「……イカせて欲しい……」
愛里咲の胸の先端部分を咥えたまま、琉が愛里咲を見上げて笑う。
その妖艶な姿に、愛里咲の欲情が昂ぶった。
「奥、突きまくってめちゃくちゃにイカせて欲しいって言えよ」
「……っ‼︎ 」
ボンッと点火の音が聞こえそうな程、愛里咲の顔が真っ赤に染まる。
琉の言葉に、愛里咲はキツく目を閉じ、コクコクと頷いた。
満足げに笑った琉は、愛里咲の胸を手の平で包み込む。
「胸、揉むの?」
「あっ…そう…じゃない……くっ…咥えて…」
ドクンッと、愛里咲の中の琉がその存在を増す。
琉はビクッと小さく身体を揺らした後、ゆっくりと愛里咲の胸の色付く部分を口に含んだ。
「…奥…は? どうされたい?」
咥えたまま喋られた部分が擽ったくて、愛里咲は身体を捩る。
「……イカせて欲しい……」
愛里咲の胸の先端部分を咥えたまま、琉が愛里咲を見上げて笑う。
その妖艶な姿に、愛里咲の欲情が昂ぶった。
「奥、突きまくってめちゃくちゃにイカせて欲しいって言えよ」
「……っ‼︎ 」
ボンッと点火の音が聞こえそうな程、愛里咲の顔が真っ赤に染まる。