この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サディスティック・マリッジ
第16章 疑惑払拭‼︎
琉は愛里咲を机に座らせると、片足の下着を外した。
「愛里咲、足開け」
琉の言葉に、愛里咲は真っ赤になり涙を零しながら首を横に振った。
「は…恥ずかしい…」
「変態仲間の津川さんは、さっき喜んで開いてただろ。愛里咲はこのまま帰んの?」
愛里咲の反応を楽しむような琉の意地悪な瞳に、愛里咲は俯きポロポロと涙を零す。
やがて、覚悟を決めたように顔を上げ、ゆっくりと足を開いた。
「は…やらし…」
蜜が溢れかえるそこはいやらしく濡れ光り、奥まで引き摺り込まれた振動によりヒクヒクと痙攣している。
その卑猥な姿を琉に見られていると思うと、愛里咲は恥ずかしさに顔を真っ赤にして涙を零した。
「……誰がイッていいって言った?」
今だ痙攣を繰り返す蜜壺を指でなぞりながら、琉は意地悪く笑う。
「んンッ、ごめッなさいッ」
振動によって敏感にされたそこは、なぞられただけで快感の波を生む。
「あっ、ああっ、んンッッ」
ゆっくりと抜き出された振動は透明な蜜の糸を引いていた。
「愛里咲、足開け」
琉の言葉に、愛里咲は真っ赤になり涙を零しながら首を横に振った。
「は…恥ずかしい…」
「変態仲間の津川さんは、さっき喜んで開いてただろ。愛里咲はこのまま帰んの?」
愛里咲の反応を楽しむような琉の意地悪な瞳に、愛里咲は俯きポロポロと涙を零す。
やがて、覚悟を決めたように顔を上げ、ゆっくりと足を開いた。
「は…やらし…」
蜜が溢れかえるそこはいやらしく濡れ光り、奥まで引き摺り込まれた振動によりヒクヒクと痙攣している。
その卑猥な姿を琉に見られていると思うと、愛里咲は恥ずかしさに顔を真っ赤にして涙を零した。
「……誰がイッていいって言った?」
今だ痙攣を繰り返す蜜壺を指でなぞりながら、琉は意地悪く笑う。
「んンッ、ごめッなさいッ」
振動によって敏感にされたそこは、なぞられただけで快感の波を生む。
「あっ、ああっ、んンッッ」
ゆっくりと抜き出された振動は透明な蜜の糸を引いていた。