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サディスティック・マリッジ
第16章 疑惑払拭‼︎
「愛里咲、津川さんすげー興奮してる」
愛里咲の耳を舐めながら、琉が横目で津川を見る。
琉の視線につられて、愛里咲も自分たちが座る机の下にいる津川を見た。
津川は、琉が愛里咲に掛ける言葉を自分に言われているかのように従順に動いていた。
荒い息を吐き、その振動を自らの秘部に押し付け擦っている。
すっかり津川の事など頭になかった愛里咲は、急に恥ずかしくなり、琉の身体を押し返した。
「琉ちゃん、やっぱ家帰ろ?」
「やだね」
琉はズボンと下着の中で窮屈そうにしていたそれを解放する。
「ああっ、琉くんのオチンチンっ‼︎」
興奮した津川が大きな声を上げ、琉と愛里咲は驚きビクリと身体を揺らした。
「……津川さんにはあげない」
津川を一瞥した琉は、熱く猛る自身を愛里咲の花弁に擦りつけ、その蜜を絡ませていく。
「んッ、琉ちゃッ、あッ」
中を振動に犯され、外を琉の猛りに擦られ、愛里咲はまた快感の波に飲みこまれた。
愛里咲の耳を舐めながら、琉が横目で津川を見る。
琉の視線につられて、愛里咲も自分たちが座る机の下にいる津川を見た。
津川は、琉が愛里咲に掛ける言葉を自分に言われているかのように従順に動いていた。
荒い息を吐き、その振動を自らの秘部に押し付け擦っている。
すっかり津川の事など頭になかった愛里咲は、急に恥ずかしくなり、琉の身体を押し返した。
「琉ちゃん、やっぱ家帰ろ?」
「やだね」
琉はズボンと下着の中で窮屈そうにしていたそれを解放する。
「ああっ、琉くんのオチンチンっ‼︎」
興奮した津川が大きな声を上げ、琉と愛里咲は驚きビクリと身体を揺らした。
「……津川さんにはあげない」
津川を一瞥した琉は、熱く猛る自身を愛里咲の花弁に擦りつけ、その蜜を絡ませていく。
「んッ、琉ちゃッ、あッ」
中を振動に犯され、外を琉の猛りに擦られ、愛里咲はまた快感の波に飲みこまれた。