パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 続 見つかったカズくん

「カズくん、だいじょうぶ？…お口がぶるぶるしてるよ」

「ううっ、だってきもちいっ、…きもちよくてっ…ふっううっ…なみだ出ちゃっ…」

泣きそうな僕の顔を見るとお姉ちゃんは嬉しそうにまた、僕のオチンチンをしゃぶしゃぶしはじめた。

「はあっ、ああっお姉ちゃんのお口っ熱くてヌルヌルしてるっ…」

「んんっ…グチュ…チュボ…カズくんのオチンチンからもヌルヌルいっぱい出てるよ…//…」

「ふ、ひあっ…」

お姉ちゃんはソフトクリーム舐めるみたいにして僕のチンチンに舌を巻き付けた。

「ああっお姉ちゃんっ…」

ビクビクと身体中が震える。

チンチンの中を何かが走っていきそうな感じがした途端、お姉ちゃんはぎゅうって痛いくらいに僕のを握りしめた。

「あ、お姉ちゃん…っ…痛、いっ…」

はあ…っ

痛いけどきもちいいっ…

ズクズクがずっと続いててきもちいいよぅっ──

「カズくんっ…お姉ちゃんにもしてっ…」

「はあっ…あ──…//」

身体の向きを交えたお姉ちゃんに僕のノドはゴクッと鳴った。


お姉ちゃんの…オマンコだ…//


僕の顔の上でお姉ちゃんのオマンコがパックリ開いてる…//


「きゃっ…あっ//…カズくんツンツンしちゃいやっ…//」

僕は目の前でウニウニ動くお姉ちゃんのオマンコの穴をツンツンしてみた。