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エロコミ短編集
第4章 姉 大学生×弟 中学生
「ねえ、お願い…足開いて…」
強引に開いた足を閉じられたからお願いした
ユキ姉は困った顔しながらもゆっくりと膝の力を抜いてくれる
「ありがと…」
気を許してくれたことにお礼を言いながら僕はユキ姉のソコを初めて目にしたんだ。
すごい。こんな風になってるんだ…っ
初めて見た
しかも大好きなユキ姉のソコ。
よく、鮑みたいだとか色々きくけど確かに貝類に良く似てる
まるで海から上がったばかりの剥いた貝。
みずみずしくてすごく美味しそう
「あ、アキラちゃ…」
真剣に観察するとユキ姉は足をもじもじさせて呼んだ
「ユキ姉、恥ずかしい?」
ユキ姉は小さく頷いた
その仕草がすごくかわいい
「ねえ、ここ舐めてみたい…いいよね」
「えっ…」
「いいよね?」
「やっ…んっ…」
ユキ姉の返事なんか待ってやらない。
だって、これは僕へのご褒美のはずだから
だからゆっくりと観察してやるんだ
強引に開いた足を閉じられたからお願いした
ユキ姉は困った顔しながらもゆっくりと膝の力を抜いてくれる
「ありがと…」
気を許してくれたことにお礼を言いながら僕はユキ姉のソコを初めて目にしたんだ。
すごい。こんな風になってるんだ…っ
初めて見た
しかも大好きなユキ姉のソコ。
よく、鮑みたいだとか色々きくけど確かに貝類に良く似てる
まるで海から上がったばかりの剥いた貝。
みずみずしくてすごく美味しそう
「あ、アキラちゃ…」
真剣に観察するとユキ姉は足をもじもじさせて呼んだ
「ユキ姉、恥ずかしい?」
ユキ姉は小さく頷いた
その仕草がすごくかわいい
「ねえ、ここ舐めてみたい…いいよね」
「えっ…」
「いいよね?」
「やっ…んっ…」
ユキ姉の返事なんか待ってやらない。
だって、これは僕へのご褒美のはずだから
だからゆっくりと観察してやるんだ