この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロコミ短編集
第5章 いじられたいの!シリーズ
「ああんっ…もうあっちゃんの意地悪っ」
モナミは思いきり顔を左右に振っていた。
「ああんっもう…っ…ばかばかばかばかぁ」
甘ったるい声が立て続けに出る。ベッドに一人、仰向けになり、下腹部に伸びた右手の先はむっちりとした若く白い柔肉の丘を上下に何度も滑っていた。
さっきから名前を呼んでいるあっちゃんはここには居ない。しょうがないから妄想の中で大好きな従兄のあっちゃんを自分の思うように操作する。
モナミは若い身体をくねらせた。
学校にいる間、生理前の体がずっと疼きモナミは我慢できずに帰宅早々セーラー服のスカートと下着だけを脱ぎ去って、ベッドの中に飛び込んだのだ。
「はあ…っ……あ…っちゃん……」
華奢ながらも若いせいか肌に張りがあり肉付きが良く見える。
そんな下腹部をさらけ出し、モナミの指は綺麗な縦の筋を割り、その真ん中に小さくそびえたクリトリスをきゅっと摘んだ。
「あっ…やだっ…あっちゃんっ……」
下唇を噛んで痺れる気持ちよさを堪える。自分の身体だから何処をどう弄れば感じるのか。それは考える前からモナミ自身の指先が熟知していた。
モナミは思いきり顔を左右に振っていた。
「ああんっもう…っ…ばかばかばかばかぁ」
甘ったるい声が立て続けに出る。ベッドに一人、仰向けになり、下腹部に伸びた右手の先はむっちりとした若く白い柔肉の丘を上下に何度も滑っていた。
さっきから名前を呼んでいるあっちゃんはここには居ない。しょうがないから妄想の中で大好きな従兄のあっちゃんを自分の思うように操作する。
モナミは若い身体をくねらせた。
学校にいる間、生理前の体がずっと疼きモナミは我慢できずに帰宅早々セーラー服のスカートと下着だけを脱ぎ去って、ベッドの中に飛び込んだのだ。
「はあ…っ……あ…っちゃん……」
華奢ながらも若いせいか肌に張りがあり肉付きが良く見える。
そんな下腹部をさらけ出し、モナミの指は綺麗な縦の筋を割り、その真ん中に小さくそびえたクリトリスをきゅっと摘んだ。
「あっ…やだっ…あっちゃんっ……」
下唇を噛んで痺れる気持ちよさを堪える。自分の身体だから何処をどう弄れば感じるのか。それは考える前からモナミ自身の指先が熟知していた。