この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
拓也、、ほらパンツ脱ぎなさい💕
第2章 車内で

拓也の手が私の胸を
揉みまくる、、、
ああ、、、
上着とブラを捲りあげられ、、
拓也が私の乳首に
吸い付いた、、、
あああん、、、
乳首は、、弱いの、、、
あああ、、両方、、、
いい、、、
あああん、、
コリコリさせないで、、
拓也の舌が
私の乳房を乱暴に這い回る、、、
すると拓也は私の手を取り、、
拓也の股間にあてがった、、、
やあん、、、もうこんなに、、
おっきくして、、、
私は周りを確認すると
もう誰もいない、、、
拓也はディープキスをしながら
自分のベルトを外し始めた、、
拓也が一気に
パンツをずり下げると、、
やぁん、、とっても元気なおちんちんが
顔を出したの、、
あああん、、、
拓也のエッチ、、、
私は拓也のおちんちんを握ると、、
やああん、、、硬い、、、
もうギンギンなの、、
でも拓也のおちんちん、、、
仮性包茎だったの、、、
先っちょが
半分顔を出してたの、、、
拓也は耳元で
「ゆっくり剥いて、、」
と言った、、、
えっ、、、
そんなこと言われたの初めてで、、、
えっ、、、どうするの、、、?
指で、、、こう、、、?
竿を指先で摘んで、、
ゆっくり皮を剥いてあげたの、、
あああん、、、
エッチ、、、
でもすごく立派なおちんちん、、、
ちょっと皮が余ってたけど
かっぽり咥えてあげたの、、、
そしたら拓也、、
喘ぎ声が出そうなくらい
悶えてたの、、、
ねぇ、、
私の事がそんなに好きなら
お口で出してもいいわよ、、、
私は拓也のおちんちんを
激しく吸ってあげたの、、、
車の中でちゅっぽんちゅっぽん
音出ししながらバキュームしたの、、、
刺激に弱いカリの部分に
グルングルン舌を回すと、、、
拓也が悶えて
一気にイッちゃったの、、、
あああん、、、
仮性包茎だから、、、
とっても早いの、、、
拓也の事がかわいくなっちゃって
射精後にいっぱいおちんちんに
キスしてあげちゃった、、、
続く

