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第15章 セックス

そして課長の手が
私の股間に滑り込む、、、


ああっ、、濡れてるのが、、、
バレバレ、、、


やあああん、、、クリが、、
課長の指が、、、私のクリを
撫で回すの、、、


あんっ、、いい、、、
すごく、、、いい、、、
あああっ、、、そこ、、、
そこが、、、いいの、、、


あああん、、、上手、、、
乳首と、、クリのW攻撃、、、


ああっ、、キスまで、、
やあああん、、、すごい、、、


課長の硬くなったおちんちんが
腰に当たる、、、


あああん、、、
思わず課長のおちんちんを
私は、、、握った、、、


あああん、、、ふ、、太い、、、
、、、うそっ、、、すごい、、、


彼氏と全然違う、、、


課長は両膝立ちで
ギンギンのおちんちんを
私に突き出した、、、、


私はイケメン課長の
おちんちんを丁寧に丁寧に舐める、、、


舌を出して、、、
課長のおちんちんに唾液を塗る、、、


課長は私のフェラに
喘いでいる、、、


あああん、、、お口いっぱいの
逞しいおちんちんを、、、


ジュッポジュッポと音を出して
フェラをする、、、


「あああ、、、遥香、、、
いいよ、、、とってもいいよ、、、

遥香、、、入れたいよ、、、

入れたいけど、、、

今日はゴムがないよ、、、」


その時
私は財布の中にあるコンドームを
思い出した、、、


「あるわ、、!
彼氏がイタズラで入れたコンドームが
一つだけあるの、、、!」


私はさっそうと
財布に隠していたゴムを取り出し
課長に渡した、、、


課長がキツそうにゴムを
はめているのを見て、、、
更に愛おしさが込み上げる、、、


「ねぇ、、課長、、、
今日は、、、私を、、、思いっきり
突いて、、、」


続く