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最後の逢瀬
第5章 初めての3P
「先ずはシャワー行こう
俺が綺麗にしてあげるね」

大きめのカバンから取り出したのは
カミソリ
シェービングクリーム

「あさこのオマンコも綺麗にしよう♪」
「剃ってもいいね」
「,,,,,はい」

もう まさきさんには逆らえない。
彼は私に快感を与えてくれる人だから。

シャワーで全身を洗われると
お風呂の縁に座らされ 大股開きするように言われ
オマンコにシェービングクリームがたっぷり塗られる。
冷たくて

「ひゃぁっ」と声を上げると
「動かないで!」と

カミソリが当てられ シャリシャリと剃られていく。
丁寧に剃り残しがないように、右に左にビラビラまでもが引っ張られ
カミソリの歯がクリトリスの回りにふれるだけで ビクビクビクしちゃう
声も耐えきれずに

「アンアン、、、ア、ア,ァ」
「ふっあさこは、やらしいなぁ」

まさきさんの物も勃起していて
興奮してくれてるんだと思うと さらに私もヌレヌレになってくる。

「さ、綺麗になったよ」
「あさこ なんてイヤらしいオマンコ」

そう言うと まさきさんはクリトリスに吸い付いた。

「あ!あーだめ!そんな強くしたら イッちゃうーーーーー!」

ピューっと盛大に潮を吹いてイッテしまった私
のけ反ったままの腰を掴むと片足を上げ 勃起したおチンチンを入れてきた
パンパンパンパン
バスルームに響き渡る卑猥な音と
自分のあえぎ声とが響きわたり
脳内までエロチックな気分で満たされる。
クラクラする まるで麻薬のようなセックス。





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